薄毛の原因であるカラーリングについて説明します。

薄毛の原因・カラーリング

「カラーリング」は髪の毛にとってはあまり良いことではなく薄毛や抜け毛の原因になることがあります。

 

カラーリングには3つの方法があります。

 

永久染毛剤

カラーリングは、この永久染毛剤をほとんどの女性が利用しています。
永久染毛剤は、染料が髪の毛の奥深くまで浸透するので、色持ちが良いです。
1ヶ月程度は再び染めなくても気にならない程度に染まっています。

 

しかし、メラニン色素を分解して色を定着させる方法であるため、特に細くコシが少ない髪の毛の方が永久染毛剤を使用すると、深刻なダメージを髪の毛に与えてしまいます。

 

薄毛を気にされている方はなるべく永久染毛剤を使用しないほうが良いかもしれません。

 

 

半永久染毛剤

ヘアマニキュア、カラーリンス、カラートリートメント、酸性カラーなどがあります。
染料を髪の毛に付着させるだけなので色もちが2~4週間と短いのですが、酸性で行われるため、繰り返し使用しても髪にダメージがないのが特徴です。

 

雨や汗で色落ちすることがあります。

 

 

一時染毛料

名前の通り髪の毛を一時的に染めるものです。
永久染毛剤も半永久染毛剤も、髪の毛の内部まで入り込み染めるのですが、一時染毛料は毛髪の表面に付着させて一時的に着色するため髪の毛の内部には浸透しません。

 

髪へのダメージは半永久染毛剤よりも少なくなりますが、水分を含むと着色した色はすぐに落ちてしまいます。

 

 

薄毛や抜け毛を気になるのであれば、カラーリングは避けたほうが良いのでしょうが、女性にとってカラーリングはオシャレ要素であったり白髪の対処であったりするので、全くしないのは難しいと思われます。

 

せめて、髪の毛が細くコシの少ない場合は永久染毛剤ではなくダメージの少ない半永久染毛剤やカラーリングの間隔を長くする、抜け毛を減らす生活習慣をするなどして、なるべく髪の毛への負担を減らすのが良いでしょう。